赤い羽根キャッチフレーズは、共同募金を親しみあるものとして感じてもらい、地域の方々にこの募金を知ってもらうために、毎年、福祉教育の一環として、県内の小・中・高・特別支援学校に在学する児童・生徒を対象に募集が行われているものです。 今年は37校から3,659作品の応募があり、その中から中本理桜菜さん(引野中出身・写真右下)の作品が優秀作に選ばれました。また、多数の作品を応募した八幡高等学校が特別賞を受賞しました。11月29日に、福岡県共同募金会八幡東区支会長より表彰状が授与されました。
さらに、家庭クラブ委員会が行った、赤い羽根共同募金運動の募金を家庭クラブ委員長から八幡東区支会長へ手渡しました。
『支えあう 想いのしるし 赤い羽根』 中本理桜菜 福岡県立八幡高等学校1年
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