◆2日目・3日目
2日目からは語学学校「联邦乐尚教育雅思中心 United Lisen Education」にて授業を受けました。
ホストファミリーの家からは、自分たちで公共の交通機関を利用して学校に向かいます。中には途中でMRTの停車駅を間違えるなどのアクシデントを経験した生徒もいましたが、皆時間通り学校に到着することができました。学校での授業はオールイングリッシュです。生徒は最初は戸惑いつつも、真剣に受講していました。

最初は先生による「Singapore culture」についての授業でした。建国の歴史から現地の食べ物についてまで、シンガポールという国について深く知ることができました。その後、日本独自の文化について説明をする活動がありました。生徒は「いただきます」という言葉をどのように英語で説明すればよいのか、失敗を恐れずに表現していました。自分の英語がネイティブスピーカーに伝わったときの喜びを感じることができました。

昼食は近くのホーカー等に各自で食べに行きました。2日目に皆で訪れたホーカーでは、上手く注文が伝わらない場面もありましたが、生徒自身で英語を使って解決をすることができていました。

授業が終わるとホストファミリーのもとへ帰ります。多くの家庭が近くのホーカーやフードコートで食事をとった後に、現地の文化を感じられる場所に連れて行ってくれました。ブギズジャンクションで買い物をしたり、マリーナベイサンズで夜景を観たりしました。




3日目の夜はいよいよホストファミリーとのお別れです。この時に英語だけで1時間ホストマザーと会話をできたと言っていた生徒もいました。ホストファミリー宅から語学学校へ通う2日間はまさに英語漬けでしたが、生徒は本当に楽しそうに過ごしていました。

◆4日目
この日はホテルに移動したのちに、シンガポール市内でフィールドワークを行いました。事前に日本で立てた計画をもとに、自分たちでMRTやバスを活用して移動をします。事前に調べていた通りの経路を辿ることができなかったり、思っていたよりも時間がかかったりと、自分たちで行動したからこその気づきもありました。生徒が選んだスポットには、カトン地区、アラブストリートなどがありました。




またホテルへのチェックインも経験しました。受け取ったルームキーの枚数が足りず、自分で英語を使ってフロントで交渉した生徒もいました。
そして夜には、語学学校の先生の勧めで、シンガポールのナショナルデーを祝う花火を観にいきました。会場に向かう途中には、シンガポールの国旗である赤と白のシャツを着た現地の方も多く見られ、生徒は賑やかな雰囲気を味わっていました。


