『赤い羽根共同募金』キャッチフレーズ最優秀作受賞

最終更新日 [2019年10月17日]  

　八幡高校では、共同募金についての理解・関心を深めるとともに、自分たちも地域の一員であるという意識や責任感を持てるよう、毎年「赤い羽根キャッチフレーズ」に応募し、10月には全校で共同募金活動を行っています。
　今年は、福岡県内の小・中・高、特別支援学校生から4,085点の応募があり、その中から本校２年の山本一太さんの作品が最優秀作品に選ばれました。
　９月にはヤフオクドームにおいて『赤い羽根応援大使』の上林誠知選手（福岡ソフトバンクホークス）と共に記者発表会にも参加しました。発表会では、「このキャッチフレーズのように、赤い羽根共同募金で少しでも多くの笑顔がつながっていけたらいいなと思っています。」とキャッチフレーズに込めた思いを話しました。

つなげよう　みんなの笑顔　この羽根で・・・赤い羽根共同募金
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡県立八幡高等学校　２年　山本一太