北九州市主催の第２回高校生SDGｓ選手権大会プレゼンテーション部門で、「ジェンダー平等を実現しよう～女性の社会進出のために～」というテーマで最優秀賞を受賞した船井班（船井朱梨さん・早坂美希さん・中田陽菜さん・平田理華さん・野中心夢さん・広松咲紀さん・高橋実夢さん・平原里華さん）が、読売新聞より取材を受け、４月２１日朝刊に記事が掲載されました。現在読売新聞のインターネット情報サイト「ささっとー」（福岡ふかぼりメディア ささっとー (sasatto.jp)）に記事が紹介されていますので是非ご覧ください。
４月２５日にはリバーウォーク小倉１階エナジーコートにて、産学行政連携！「SDGｓを楽しく学ぼう！体験型イベント」に上記の８名が市からの推薦枠でプレゼン部門に参加しました。来場者の方々に語りかけるように、発表ができていました。イベントにはポスター部門で 「いじめに早く気付くゲートキーパーを増やす」をテーマとし、優秀賞を受賞した池田班（池田菜々美さん・山下侑希子さん・原田涼生さん・山内健太郎さん・甲斐美咲さん・平木歩美さん・藤井希乃花さん）の掲示も行われました。
第２回高校生SDGｓ選手権大会では他にも須﨑班（須﨑望史さん・内村悠人さん・石迫萌さん・井上佳音さん・園田ゆきのさん・堀田周寿さん・西谷理緒さん・松山蒼さん）が「現在の教員派遣制度は適切か 解なき問いへの挑戦」というテーマで特別賞 パートナーシップ賞を受賞しています。
これからもSDGs未来都市である北九州市にある学校として、八高生全員で地域課題や全世界的な課題に主体的に関わっていきたいと思います。
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